2014年 イタリア格付けグルメ本でピザ最優秀賞に輝いた
イタリア ローマのピザの名店「pizzarium(ピッツァリウム)」
日本のテレビ局も取材に訪れたpizzariumで修業を積んだシェフ 嶋岡圭吾がオーナーを務める
「pizza ar taio [ピッツァ・アル・ターイオ]」の本格派ピザを冷凍してあなたのご家庭にお届けします。
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「切り売りピッツァ」は、好きなピザを好きな量注文し、秤にかけて会計するローマを中心にイタリア全土で定着しているスタイルの量り売りピザのことです。手軽に食べられることから、ランチタイムや小腹がすいたとき、または友人のホームパーティーに呼ばれた時の"お持たせ"として、定番のメニューになっています。それでもこのピザが、ハンバーガーのようにファストフードと呼ばれないのは、新鮮な食材を用いて十分に手間暇をかけた100%手作りのものだからです。
スローフードの精神に基づいて、ひとつひとつこだわって焼きあげています。本場の味を楽しんでいただくのは勿論のこと、まだあまり知られていないこの日本初上陸・新感覚のピザを是非、実体験ください。
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生地
アルターイオのピザのモチモチの食感には欠かすことのできない、カプート社の小麦粉とローマと同じミネラル分を多く含んだ硬水を使用し、18時間かけて作り上げる生地は、外はパリパリ、中はモッチモチ!秘伝のレシピによって解凍後もおいしくお召し上がることができます。
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野菜
店主 嶋岡自らが畑に出向き納得したものだけを九州各地から農家直送で仕入れています。力強い九州の野菜をぜひご堪能ください。
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チーズ
ピザの具材によって異なるチーズを使用することにより、素材の良さを最大限に引き出します。
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袋を開けて、電子レンジ(600W)で3~4分温めてから調理ください。
※中心部分が柔らかくなるのが目安です。
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袋のまま常温解凍 約1時間。
(真中までしっかりと解凍されているとむらなく美味しく焼きあがります!)
解凍後はお早めにお召し上がりください。
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解凍してから予熱なしでトースターの網の上に直接ピザを置いて4~5分程度。(アルミホイルやトレイなども敷かずに焼いて下さい。)
※ワット数により、焼き上がりが異なりますのでご注意ください。
※冷蔵庫から出したばかりの冷たいピザを焼くときはもう少し焼いた方がいいと思います。
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解凍してから油なしでピザを並べ蓋をして弱火で5~6分。火を消してそのまま余熱で2~3分蒸らす。
ピザの底がカリッ!!としたら食べごろです。
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解凍してから200~220℃に予熱したオーブンにピザを並べて5~7分。
※メーカーにより多少、焼きあがり時間が異なりますのでご了承ください。
※電子レンジでの温めは、生地が柔らかくなるのでなるべくご遠慮ください。
オーナーシェフ
嶋岡 圭吾
日本で4年間イタリア料理を学んだ後に渡伊。ローマを中心にイタリア全土のレストランで4年間働き、各地方の伝統料理から、世界の最先端を行くモダンイタリアンまで、生きたイタリア料理をその体に刻みつける。
そんな中で、ローマで、「最高」との呼び声も高い切り売りピザの名店「ピッツァリウム」の門を叩き切り売りピザのすべてを学ぶ。
その後スペインに渡りバスク地方を中心に2年間スペイン料理を学び帰国。
帰国後、博多のスペインレストランで働き、2009年、テイクアウト量り売りピザ専門店を開業。2012年に現在の福岡市早良区に拡張移転。
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九州野菜の四角い切り売りピッツァ
6枚セット -
九州野菜の四角い切り売りピッツァ
9枚セット