低農薬・無化学肥料 梨づくり80年の歴史 低農薬・無化学肥料 梨づくり80年の歴史

水・大地・太陽の恵みを受けた福岡県浮羽・朝倉で栽培してます

林農園は自然豊かな筑後川の周辺で、森林や田園に囲まれた農園自然豊かな水・大地・太陽の恵みをたっぷりと受け甘い果汁をたくさん含んだおいしい果実を育てています。今回お届けする梨は、80年続く歴史ある農家のものひとつひとつ丁寧に育てたみずみずしい梨を出荷いたします。 林農園は自然豊かな筑後川の周辺で、森林や田園に囲まれた農園自然豊かな水・大地・太陽の恵みをたっぷりと受け甘い果汁をたくさん含んだおいしい果実を育てています。今回お届けする梨は、80年続く歴史ある農家のものひとつひとつ丁寧に育てたみずみずしい梨を出荷いたします。

梨作り80年の歴史

皆様に安全・安心な果物をお届けしたいという想いで
「無化学肥料・農薬を半分に減らす」挑戦を始め、
有機農法や土づくりを大切にした微生物農法に辿り着きました。

果樹は土づくりでもあります。
土には有機質肥料や堆肥・緑肥を使い、
微生物の働きを最大限に利用し除草剤も一切使用せず、
農薬は必要最低限の栽培で取り組んでいます。

そうする事で果樹本来の力を引き出し、食味と甘味を高めています。

ひとつひとつ丁寧に育てた“我が子“達のヒミツ林農園の梨が長く愛される理由

摘蕾作業
梨の花の間引き

梨の花は枝に蓄えたエネルギーで花を咲かせます。
そのエネルギーは子孫を残すためのもので
膨大なエネルギーを使います。
その力を葉や実に使ってもらうために
蕾を間引きしていきます。

たくさんの蕾や花から立派な梨1個になる確率は1/30。
蕾の時期は短いのでみんなで一斉に作業します。

一つ一つ
手作業による袋がけ

ひとつひとつの実に袋をかけて、汚れ、虫や病気から梨の実を守ります。
年間5~6万袋の作業となり、
手間暇かけて、綺麗な梨をお届けします。

※幸水や豊水は実がなってすぐの収穫のため、袋がけはしていません

種類ごと
時期に合わせた収穫

林農園では6種類の梨を栽培しております。
梨の栽培は冬の剪定から夏・秋の収穫までほとんど休むことなく農作業がおこなわれます。
林農園の梨のおいしさは、
このように情熱をもって地道な努力を続け、
さらに栽培過程の困難を克服することにより、
生み出されていくのです。

梨作り80年の歴史、
真心込めて作っています

梨は育てるのが難しい果物で、間引き作業や
天敵(虫や動物)・自然災害と闘いながらも
美味しく安全な梨を皆様に届けられるように
日々、創意工夫をしながら育てています。

林農園オリジナルの「日迎」は10月中旬に収穫をします。
キメの細かい果肉でサクサクとした歯触りが特徴です。
皮が厚く保存が効くので1月まで冷蔵保存して
鮮度を保って出荷します。お歳暮やお正月にもおすすめです。

他では味わえない、ここだけにしかない梨を
ぜひお試しください!

豊かな自然ですくすく育った6種類の梨をお届けします

幸水8月中旬~下旬上品で爽やかな甘味が特徴。果肉が柔らかく、シャリシャリとした歯触りで水分が豊富。夏の暑い日に食べる、冷やした幸水梨は別格です。 幸水8月中旬~下旬上品で爽やかな甘味が特徴。果肉が柔らかく、シャリシャリとした歯触りで水分が豊富。夏の暑い日に食べる、冷やした幸水梨は別格です。
豊水8月下旬~9月中旬幸水と同様に甘味が強く、少し酸味が加わって幸水よりも濃い味わいが感じられます。水分も豊富で喉を潤したい8月後半の残暑厳しい季節にぴったりです。 豊水8月下旬~9月中旬幸水と同様に甘味が強く、少し酸味が加わって幸水よりも濃い味わいが感じられます。水分も豊富で喉を潤したい8月後半の残暑厳しい季節にぴったりです。
あきづき9月上旬~下旬果実は大きめで柔らかく、月のように丸いことから秋月と名付けられました。比較的酸味は少なく甘味をしっかりと感じられます。 あきづき9月上旬~下旬果実は大きめで柔らかく、月のように丸いことから秋月と名付けられました。比較的酸味は少なく甘味をしっかりと感じられます。
新高9月下旬~10月下旬夏場の梨の比べて大きくなり見た目にも立派。しっかりと果肉を感じられるような食感で、香気に富み、味と香りが口の中に広がります。 新高9月下旬~10月下旬夏場の梨の比べて大きくなり見た目にも立派。しっかりと果肉を感じられるような食感で、香気に富み、味と香りが口の中に広がります。
新興10月中旬~12月酸味と甘味のバランスが絶妙で、酸味の中にまろやかな甘味を感じられます。新高梨とは違った優しいい香気広がる風味を楽しめます。 新興10月中旬~12月酸味と甘味のバランスが絶妙で、酸味の中にまろやかな甘味を感じられます。新高梨とは違った優しいい香気広がる風味を楽しめます。
日迎10月中旬~12月林農園で育成されたオリジナルの品種。果肉はきめ細かく、サクサクとした歯触りです。口の中に広がるフルーティーな香りも特徴の一つ皮が厚く保存が効くので10~1月まで冷蔵保存し、鮮度を保って出荷します。お歳暮等にも喜ばれます。 日迎10月中旬~12月林農園で育成されたオリジナルの品種。果肉はきめ細かく、サクサクとした歯触りです。口の中に広がるフルーティーな香りも特徴の一つ皮が厚く保存が効くので10~1月まで冷蔵保存し、鮮度を保って出荷します。お歳暮等にも喜ばれます。
収穫スケジュール

※気候によって生育時期が変動する可能性があるため品種の指定は出来かねます。予めご了承ください。

梨を美味しく食べるためのオススメの保存方法

キッチンペーパーで
1個ずつ包む

キッチンペーパーが1枚で足りない場合は、2枚重ねて使うとよい。
梨は洗わなくてOK。

ラップで全体を包み
ポリ袋に入れる

キッチンペーパーの上からラップで包み、ポリ袋に入れて口を閉じる。
ポリ袋には複数個まとめて入れてもOK。

ヘタを下にして置き
冷蔵庫で保存する

ヘタを下にすることで梨の呼吸が抑えられ、鮮度の劣化がゆるやかに。
2、3日に一度ポリ袋の中を確認し、キッチンペーパーが湿っているようであれば新しいものに取り替える。

※出来るだけ早く召し上がることをオススメします

時期ごとに異なる梨をお楽しみください

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